さて、合宿教習、そろそろ辛くなってきました。年齢を重ねるほど、目も見えなくなってくるし、以前まで出来ていたことが、出来なくなったり、それが如実に体感出来る。
それとは裏腹に、温泉を探す好奇心は日を増すごとに強くなり、今日は「鹿の湯」に行ってきた。
広角で撮っているから分かりづらいが、真ん中ほどに有る入り口が、鹿の湯の入り口だ。
とにかく硫黄の匂いに包まれていて、最高温度は48℃
ドライヤーは持ち込みしなきゃ無いのと、石鹸の使用は禁止だ。なので考え方は、野湯に仕切りがついた、限りなく自然の温泉と認識した方が良いだろう。
タオルは、受け付けて販売しているタオルを買うと、それが記念になるでしょう。
帰りがけに、酒屋に寄って、にごりとどぶろくを買って東京のゴータバーに送ってもらった。火曜日にはお店に出せる頃だろう
冬の温泉巡りに、我が家の100系ハイエースの後輪駆動は、向かないようだ。
ようだ…というか、後輪にチェーンを巻いて山を登ってゆく方法もあるのだろうが、なんにせよ、後輪にオモリが乗っかっていない為に、チェーンを巻いても上らないかもしれない。
故に、冬の温泉巡り全国制覇を目指す方は、やはり四輪駆動(四駆)または4WD、またはAWD、あー😮💨呼び名が多過ぎる。まあ、それらの車に乗ることをお勧めだ。
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