札幌帰省記③ | ブーティの裏

ブーティの裏

フォトグラファーをする傍ら、Funnyな神さまの導きにより2014年から「狛江で1番入りづらいバー、ゴータバー」という飲食店を経営させて頂いております。2023年法人化し㈱ゴータバー設立。学歴が小学生程度しか無いため誤字脱字多めのニンゲンのエッセイ。

@Booty Upstairs Bartender YASU.


そんな御夫婦と数人の外国人バーテンダー&日本人バーテンダーとで始まった
ディスコ・ブーティ。
現在、昔の写真はコチラ→「写真ギャラリー」にて掲載中。
写真ギャラリーにはまだ800枚程度しか写真がありませんが 現在別枠で編集中。
撮りためた写真は10000枚を超える為編集にものすごい時間がかかってしまってます。

@Dj TAMA  



TAMAさんは 100パーセントの確率でBOOTYで出会うような気がするw
ZIBRAさんとTAMAさんの共演もおもしろそうですね。
そこにDJ ESSA氏が入ったらむちゃくちゃになりそう・・・
先輩のフェィスブックにESSA氏がたまーにコメントするんですが、
そのコメントがかなり僕のツボに入る。

仲間ってのは10余年経つと いぶし銀のような、何とも言えない鈍い光みたいな
関係になるんだよね★


@Dj ESSA   ブーティの裏 過去記事より


話は脱線したが・・・
このくだりは昔からの僕のテッパンだけど
あれから10年経った札幌・クラブBOOTY


ほっんとに色々ありましたね。一時は存続の危機に襲われたり
そして立て直してこれからだって時の震災。
震災後はススキノから消えていったお店もかなりあったそうな。
しかし、イイお店ってのはお客が離さないんですよ。

二階の奥の「酒BAR」は、オーナーの裕子さんとその有志達女性が、
居酒屋のようなスペースをスタート。
その中でも僕は「タコザンギ」(タコを揚げたもの※北海道ならではBIGタコ)が好きだ。
丼ものからラーメンから、実におもしろい。

クラブ+居酒屋+ラウンジバーですからね。
































札幌帰省記②は、まったりとした時間でした。
帰る場所が有るって事・・・すんばらしいですよ。

長淵 剛さんが言ってましたよね

「旅をするのは帰る家があるからだ さすらいの旅ほど淋しいものはない」ってね。

長淵剛「ガンジス」より引用


札幌帰省記④に続く~



GOTA