詩 | ブーティの裏

ブーティの裏

フォトグラファーをする傍ら、Funnyな神さまの導きにより2014年から「狛江で1番入りづらいバー、ゴータバー」という飲食店を経営させて頂いております。2023年法人化し㈱ゴータバー設立。学歴が小学生程度しか無いため誤字脱字多めのニンゲンのエッセイ。



ブーティの裏!
@FROM とーきょー☆



真っ暗闇の 荒野を ただ歩いていた

何かを求めて

ただ、歩いていた

根拠のない自信だけが頼りだった


いつか太陽が昇ることを信じ毎日、月を眺めて歩き続けた

振り返ると、足跡だけが 遠い夜空に向かって 続いていたんだ


また その足跡が 僕の誇りと信じる自分を見つめながら

ウオッカを片手に 遠い故郷を思い出す


起きると 決まって 僕の 顔の周りを寝ゲロが独占する毎日


そんな毎日に一つの光が差し込んだ

一色じゃない

無数の色

まるで 虹・・

今、何時? 2時・・

いや、、無数の色を持った光が 僕だけを照らし始めたんだ











未確認飛行物体だった。







だけども








未確認飛行物体は・・






僕にとって・・・












最高の










プレゼントとなった







2010






グフフ・・






GOTA